今日の晩ごはんは何でしょうねー
カミSamaはお出かけでいないのです
なんやらメモが置いてある
うーんとなになに
『おかず少ないかったら、サバ缶が置いてある』
おーそうか、酒のつまみにありがたい
キッチンにちょっと大き目のサバ缶があるある
パカッと開けて
ドサッと器に盛る
うーん、こりゃ日本酒にあうねー
天国 天国 いっぱい あー うま^
あっと言う間にからっぽ
ごはんも美味しくいただいて
ごちそうさまー
・・・
・・・
ガシャー 「ただいまー」
「おかえりー」
・・・
「サバ缶食べたっしょ」
「だって食べるようにって...」
「だれが一缶まるっと食べるのよ!半分に決まっとるっしょ!」
えー えー えー ビェーン⁉